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明石には過ぎ足る物が二つあり、・・・

  • 明石には過ぎ足る物が二つあり、黄金(こがね)の鯛に泉房穂氏
     -市長辞任の報に接し- 平成31年2月2日 上原邦彦

     出典「治部少に過ぎ足る物が二つあり、島の左近に佐和山の城(狂歌)」
  • 丈夫(ますらお)は 名をし立つべし 後の世に 聞く継ぐ人も 語り継ぐがね(大伴家持)
     立派な男児たるものは 名を高らかに響かせるべきである 後世にその名を聞き継いだ人々が さらにかたり継いでゆくように(ネットにあった訳)

    泉氏が明石市民になした手厚い子育て支援策等による市の人口のV字回復等の功績は、氏の運命がどうなろうとも、後世に語り継がれてゆくのは、間違いないと思う。
  •  よくぞ言った、「あっこで人が死んだでしょう だからやるんでしょう、私が行って土下座でもしますわ、そんなもん」
  •  よくぞ言った、「市民の安全のためやないか、そのために役所はしんどい仕事をするんや、頼みますよ」と。
  •  ○ 暴言(?)で男をあげる不思議さよ
     ○ 暴言(?)全部載せてくれ神戸新聞ありがとう。
  •  「従僕にとって英雄はただの主人に過ぎない」との警句をヘーゲルは遺している。
     今回の騒動の一面を衝いている。
  •  個人の強みについて
    -書籍の引用から-
    (1)   人を用ゆる道は、その長所を取りて短所はかまわぬことなり(荻生徂徠)
    (2)   リンカーン大統領は、最高司令官の人選にあたって、グラント将軍の酒好きを参謀から注意されたとき、「銘柄がわかれば、他の将軍たちにも贈りなさい」といったという。ケンタッキーとイリノイの開拓地で育ったリンカーンは、飲酒の危険は十分に承知していた。しかし北軍の将軍の中で、常に勝利をもたらしてくれたのはグラントだった。事実、彼を最高司令官に任命したことが南北戦争の転換点となった。酒好きという弱みではなく、闘い上手という強みに基づいて司令官を選んだためにリンカーンの人事は成功した。・・・・実は彼はグラントを選ぶ前、目立った弱みのない人間ばかりを将軍に任命していた。その結果、北軍は・・・においてはるかに優勢だったにもかかわらず、・・・・不利な戦況を変えることができなかった。(ダイヤモンド社 P・Fドラッカー 経営者の条件 102頁から103頁にかけてから引用)
    (3)   泉氏がその実績から判断して傑出した人材であることは誰も疑わない。明石市民はそれを体感している。
  •  泉氏に欠けていたもの
     ネットで指摘されていた同氏についての欠点が正しいと仮定しての話だが、好漢惜しむらくは沸点は相対的に低かったようだ。
     しかし、歓ぶべきことに、氏は既に欠点を克服されていると判断される。
     ネットで、いずみふさほ後援会と入力すると、氏はアンガ-マネジメントの講習を受講中とあった。
     初めて聞く用語だったので、アンガーマネジメント 経営者の教科書 川嵜昌子著 総合科学出版を買ってきて読んでみた。
     「 アンガーマネジメントでは、怒りの感情を自然な感情のひとつであり、怒らない人はいないし、なくすことはできないと捉えています。・・・・・・・怒ったほうがよいことは上手に怒る、すなわち人を傷つけず、自分を責めず、物を壊さずに伝えるようにします(29頁)。・・・・・・・やらない場合、なぜやらないのだ。早くやれ。」と言って怒るのではなく、相手の現状を確認したうえで、私にできることは何だろうと考え、行動します(167頁)。」

     なるほど。
     俺自身、身につまされるなぁ。反省しきりだ。暴言を吐き散らした人生だった。

     氏は55歳と若い。
     不世出の人材だ。
     氏の再起を明石市民は、全国民(すこし誉め過ぎか?)は固唾を呑んで待ち望んでいる。
     再起を!

(上記2~8は、平成31年2月15日 記す)

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